2011年04月13日
ともだち
今日、福島の友人に電話した
震災から一カ月が経ち
福島の中通である彼の周辺は
だいぶ落ち着いてきたらしい
ライフライン、物流など正常に近づきつつあり
放射能の問題も現時点では大丈夫
電話口のそばでは
もうすぐ3歳になる息子さんの
かわいらしい声も聞こえてくる
ただ、大地震以来
その息子さんが以前よりも甘えるようになり
余震があると、泣き出してしまうそうだ
その他とりとめのない話をしただけなのだが
彼の口から
『話しているだけで、勇気づけられる』
という言葉
ビックリした。
ちょっと嬉しかった。
『頑張って』ではなく
『じゃあまたね』と言って電話を切った
震災から一カ月が経ち
福島の中通である彼の周辺は
だいぶ落ち着いてきたらしい
ライフライン、物流など正常に近づきつつあり
放射能の問題も現時点では大丈夫
電話口のそばでは
もうすぐ3歳になる息子さんの
かわいらしい声も聞こえてくる
ただ、大地震以来
その息子さんが以前よりも甘えるようになり
余震があると、泣き出してしまうそうだ
その他とりとめのない話をしただけなのだが
彼の口から
『話しているだけで、勇気づけられる』
という言葉
ビックリした。
ちょっと嬉しかった。
『頑張って』ではなく
『じゃあまたね』と言って電話を切った
Posted by ごっちゃん at 22:18│Comments(0)
│雑記